ゆず 体育館ツアー2004 〜夢の地図〜(The map of a Dream) in さいたまスーパーアリーナ
さてさて、これで3回目のさいたまスーパーアリーナでのゆずライブなんですが
ゆずのライブってあちこちに見え隠れしてるものがあるんです。
それは「面白さ」
MCであったり、最初のラジオ体操であったり、途中に出てくる振り付けだったり・・・
そんなエンターテイメントを追求しつづける、ゆずのライブ・・・今年は2Days両方参加してきました。
実は個人的にゆずの曲をたくさん聴く機会がありまして
聴きこみはばっちりでライブに望むことが出来ました。
埼玉につくとやっぱり思うことがありまして・・・それは
「人多っ!」
なんにせよ、最寄の駅はゆずファンに占拠されているわけでして
最寄駅で、ゆずのライブにこない人を探すのは至難の技。
四方八方どこ見渡してもゆずっこだらけです。
そんな中、ゆず方面ではぜんぜん顔をしられてないウチは
のんびりと友達と過ごしていた・・・訳でもなく、とっとと会場に入って、
席について待とうという事になり、入場の列に並ぼうと、会場のほうに歩いていったわけなんですが、
会場前には、どこから沸いてきたんだか、ストリートミュージシャンが点々といて
中にはゆずのファンの格好してる人もいる始末・・・まぁ、ゆずファンなのかもしれませんが、
そんな人たちには目もくれず、入場の列を探していたんですけど・・・
なんかものすごく離れたところに、人だかりが・・・
実はウチの席は400レベル(4階席)なわけで、200レベル、300レベルの人は真正面に入り口があるんですけど、
アリーナ席の入り口は下にあって、400レベル、500レベルの人たちは
あのでけぇ会場をほぼ半周しないと入場できないという、憂い目に・・・
どうにかこうにか入場して席についてみると・・・
ちょうどステージ向かって・・・?
向かって?向かうどころか・・・ステージから鋭角になりすぎて、ぜんぜん何も見れないじゃん!
えっとですね正面から見ますと、私の席はですねステージ右のほう、ステージを見ようとしても見れない場所にあります。
ま、まぁ、入れたし、ライブを、生の曲を聴けるだけでいいかな〜と思い直したんですけど・・・
で・・・この会場って何人入るかご存知ですか?
約19000人くらい入るんです。で・・・初日はあとで北川さんが言ってたんですけど17000人だとか・・・
で、入場時間一時間・・・入るわけねぇ(;´Д`)
当然のごとく10分押しで始まりました。
まず、ゆずのライブでは恒例となる「ラジオ体操第一」
えぇ、これがデフォなんです。17000人でやるラジオ体操は圧巻でした。
で・・・なぜか溢れる笑い声・・・これもねらいどおりなのでしょうか?
そして本編が始まります。
まずは最新シングルから「夢の地図」のサビをイントロダクションとして・・・
1曲目「アゲイン2」この曲がなければゆずのライブに行きたいとは思わなかったし、
多分落ち込んだままだったのかな・・・とか思ってます。
ライブ栄えするアップテンポ曲〜いいですね〜うんうん。
街の音にかき消されていった夢 冬の空に溶けていった誓い
過ぎていった日々を受け止められたのなら明日へと心をつなぐのさ
そして「歩行者優先」とつながります。
アップテンポの後のミディアムテンポ、一気にたちこめた火を
すんなり炎にさせず、1テンポ置くところはすばらしい手法だと思います。
追いかけていた昨日の置き忘れた足跡 超えてゆく様に 一歩ずつ歩いてゆく
で、ここで自己紹介「でこぼこコンビのゆずです〜」と・・・
A型(北川さん)、O型(岩沢さん)って凸凹なのかな?
そして、荒行していなかったら絶対わからなかった曲「3カウント」
この曲も昔のシングル曲で、久々だったっぽいですね。
こういうテンポを得意とするゆずらしい曲です。
なのに、何で聴かずにいたのかな・・・?
生きてるって事履き違えて 数字にすり替えてゆくのなら
覚えた事を知ってゆく事を忘れたくもなるんだよ
そして・・・待ってました去年出したアルバム「すみれ」の冠曲「スミレ」
この曲は、去年のアンコール前の最後の曲として歌われていたので、
まさかここに持ってくるとは思いませんでした。
びっくりさせる構成とか、最近ぜんぜん聴いてなかったからな〜
川になろう 雨になろう 乾いた街の中に一人 泪すら流れ落ちない時は
舞い落ちる 雪となり 君のもとに降り積もろう 同じような傷跡にそっと
二日目のMCは
北川さん:「ぼくの母上がヨン様のファンらしくて〜」
とヨン様ファッションをして親孝行のために白いジャケ着てるんですよ
って横アリのMCのときにいったんですよ、そしてすぐに否定したんですけど
新聞に「ゆず、ヨン様ファッション真似する」とかかかれちゃったんですよね
ホント言ったもん勝ちっていうか口は災いの元って言うか・・・
で・・・ファンレターとかで最近起こったことを知ったりするんですよ
最近忙しいからね・・・そんなかであるファンレターに書いてあったんですけど
韓国の新聞で「日本のフォークデュオゆず、ヨン様のファッションを真似」
とかかかれちゃって、ぼく等海わたっちゃったんですよね〜
でも、それちゃんとオチまでかかれてて
「日本のフォークデュオYAZU」
ん?YAZU・・・「やず?」 ぼくら「やず」で海渡っちゃいました。
岩沢さん:「残念だよな、俺ら「やず」じゃねぇもんな〜」
北:「(岩沢さんにむかって)やずっ!」
岩:「いや、俺やずだったらおまえもやずだから!」
北:「いや、俺はゆず。」
とか言うMCが・・・
新曲聞きたい?って話になって・・・
聴きたい? 聴きたい〜
見たい? 見たい〜
聴きたい? 聴きたい〜
触りたい? さわりたい〜
絡み合いたい? 絡み合いたい〜とちょっとの苦笑交じりの笑い声・・・
これからナニするんだよ!って突っ込みいれたくなるような、
言い回し・・・まったくこの人たちは・・・
で、新曲「命はてるまで」
この曲好きです。ロックですな。心と貫くロックですな。
早弾きとかあったし・・・こういう曲をやっても負けないアコギの旋律・・・。
いやかっこいいです♪
でもね・・・ゆずファンってこういう曲苦手なのかな?
すっごいノリ方ぎこちなかった。
同じ恋ならどうせ 燃える恋でいたい
つぶされて かためられて もみくちゃにされるなら
煙になって空に消えてゆきたい 燃え尽きて空に消えてゆきたい
と、初日はここで次の曲「心の音」になるんですけど
2日目はもう1曲新曲を聴かせてくれました♪
曲名いわなかったんだけど、どうやら「風に吹かれた」という曲、
後に出てくる「栄光の架橋」カップリング曲。
ミディアム〜スローのテンポでバラード系の曲でした。
で、次の曲「心の音」
聴いてる時はなんとなくで聴いていたんですけど、
やはり生の音は違いますな、心の音をかき鳴らすような、
透き通った声にやられました、えぇ〜
やっと見つけたけれど すぐにまた見失なう
涙と悲しさの本当の意味を 教えてくれないか・・・
で・・・ちょっと準備しなくちゃいけないので・・・
といって「呼吸」・・・の隠しトラック「桜道」を歌ってくれました。
まぁ・・・これはどうやらぜんぜん打ち合わせなしだったようで、
突然のアドリブも見せてくれるのはすごいな〜と思いましたよ〜。
で、準備が出来・・・「ぼくの漫画の主人公」
この曲も荒行しなかったら絶対聴かなかった曲。
昔漫画を書いていた〜その主人公は自分にないものを全部持っていた。
皆さんもそんな経験あるのではないでしょうか?
あの頃のぼくよ 君の目に 今のぼくはどんな風に映るのかな?
憧れていたヒーローにはなれなかったけど 信じた道をこうして歩いているよ
で・・・ここでMC
「シングルにはカップリングという曲もあるんです。
普段はアルバムのツアーとかで歌えないけど
カップリングにもいい曲はあるんですよ。」
と・・・このあとに「嗚呼、青春の日々」のカップリング「ぼんやり光の城」
いやはや、MCで言ってたとおりゆずの曲って
カップリングとメインの曲2〜3曲あるんですけど、
全部がメインの曲になってもいいくらい完成度が高い曲ばかりなんです。
今回のシングルみたいにね。(今回のシングル、トリプルA面です。)
この曲はバラード・・・子どもの頃に思ってたことがそのまま曲になってる感じです。
何度も何度もお目にかかっては 朝になると無くなってて
気になって気になってしかたがない城は あぁ 今日もぼんやりと
で・・・衣装が汽笛隊みたいな感じになって「スマイル」
この曲は本当に子ども向けに作った感じがする、
ストレートな応援歌です。
純粋さとかあまり出しすぎるとウザイんだけど、
ゆずが歌うとウザく感じないんですよ。
泪をふいて 空を見上げて
君の微笑みが 世界を変える スマイル
で・・・なんか、仰々しくなっていくんですよ
なんか世界をまたにかける伝説のバンドが来日するんだってさ!
そうそう、あの有名な「The PEACH BOYS」が!!
・・・ありえねぇ_| ̄|○ BEACH BOYSのパクリかい(;´Д`)ノ
で・・・ピーチボーイズが乗った豪華客船が港に止まって、降りてきたよ
ゆず・・・じゃなくってピーチボーイズ。
まぁ・・・めんどくさいので、要するにメドレーやるんだってさ〜
で・・・メドレーが始まると思ったら・・・なんか変な感じの「夏色」・・・
思わず笑い声が・・・
で・・・メドレーの順番
夏色(この長い〜)
↓
センチメンタル(サビ部分)
↓
風とともに(1番のみ)
↓
夏色(イントロのみ)
↓
真夏の太陽(出だしとラスト)
↓
踏切(1番のみ)
↓
Theme〜ひと夏のゆずマン〜(歌の部分、ピアニカ)
↓
言えずのアイ・ライク・ユー(イントロのみ、残念ながら踊れません)
↓
向日葵ガ咲ク時(1番のみ)
↓
葉月の雨(サビと後奏)
↓
夏色(ゆっくり〜)
とまぁ、こんな感じ「センチメンタル」「真夏の太陽」聴けて嬉しかったな〜
「言えずのアイ・ライク・ユー」は踊りたかった_| ̄|○
ホント荒行してよかったと思うメドレーでして・・・
あのままいってたら2曲しかわかんなかったしな(^^;
でピーチボーイズは帰っていって、今度は阿藤快さんが・・・
鉄道模型が趣味のダンナさんが出てきて、奥さんと一緒にあきれてました。
で、会場に戻ってきて、ゆずの二人の趣味をいった後に客席に降るんですが
1日目はそこそこ歳いってる人(かなり失礼)だったので、お約束
「ゆず〜」と答えてくれたんですけど。
2日目は小学校低学年、下手するとそれより下なコにマイクを向けて
泣き出してしまうというハプニングが・・・
結局、そのコの母親が「このコとゆずのライブに行くこと」
って答えて、万事解決したわけですが
(その後、北川さんが「(びっくりさせて)ごめんね」ってその親子に謝ってました。)
そして「シュミのハバ」
まぁ・・・何事もなく終わる曲なはずだった。
一通り終わったら北川さんがホイッスルもって後ろに下がっていき
岩沢さんが「シュミのハバ体操〜第一」とかいい始めたし
あぁ・・・今回も振りつきがあるのね_| ̄|○
ということで、説明されながら練習するお客さんたち・・・
「はば〜はば〜シュミのはば〜肩〜幅シュミのハバ〜ハバ〜ハバ〜ハバケンジ〜
シュッシュッシュッシュ〜シュミカオル〜シュッシュッシュッシュ〜シュミカオル〜
ハバ〜ハバ〜ジャイアント〜はば〜はば〜」
こういう歌です、こういうフリです。意味わかりません。
そうだ そうだろう? 君が君でいてくれるから
そうだ そうなのだ 僕が僕らしくいられるんだ
で・・・今度はちゃんとした「夏色」
北川さんなぜか生茶パンダを手につけているのですが、
で、この「夏色」
ライブのたびに歌われる、言わば定番曲なのです。
本人たちは
「ライブに行って好きな曲が必ず聴けるライブが一番いいんだけど
自分の好きな曲が古い曲だとやってくれないことって多いじゃないですか?
そんな思いをしたことがあるから「夏色」だけはこれからもずっと歌っていくつもりです。
ゆずのライブでは絶対「夏色」は聞けるんだよってね。」
こんなことをテレビに出た時に言ってました。
その言葉はまもられています、ゆずのライブはやっぱりこの曲がなくっちゃ!
この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握り締めて ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく ゆっくりゆっくり下ってく
次の曲〜えっとですね、一度問題に出したんですけど、
「あいのり」の主題歌「始まりの場所」
ひたすら早いんですよ、イントロ〜
主題歌なのに、唯一シングルカットされてない曲だったりもするんですけど。
それなら今すぐに出かけよう
きっかけはいつも訳もなく訪れて跡形もなく去ってゆく
明日吹く風を探そう 始まりの場所から真っ白い夜を超えて
で、「友達の唄」
あまり人気ないのかな?とか思ったけど、会場はヒートアップ
あまりオケとかで歌われないからね〜
ゆずらしい曲で、心のそこから元気がわきあがっていく曲。
シングルカットされてるだけあるよね〜
変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど
何も変わらない物だってあるんだよ
ララララ〜ララララ〜ラララ〜ララララララ〜
ラララ〜ララララ〜ラ〜ラララ〜ラララ〜ラララ〜ララララ〜
と聴いたことのあるメロディ
「青」
去年4週連続シングル発売した時の第1週目に出た、
アップテンポの曲、
この曲だけで「ライブいきたい!」と思った曲。
聴けるだけでよかった、ホント
さっき出てきた「夏色」じゃないけど、この曲もそうなってほしいな。
いつの日かあなたが 僕と同じような
悲しみに出会ったその時は どうかこの歌を想い出してほしい
で・・・最新シングルから1曲。「桜木町」
「今年の2月で東横線の桜木町駅がなくなってしまいました。
歌の中で残そうと思ってこの曲を作った。」
と本人たちも言っていました。
バラード曲、そりゃもう、こてこてのバラード。
でも、あそこまできれいに高音だされちゃうと関心しか出来ないや。
変わり続けてく 見慣れてた街並も
だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる
で、イントロでも歌った「夢の地図」
ツアータイトルにもなってるこの曲。
こういう曲調はゆずの得意とするところなのではないでしょうか?
聴いてて本当に元気の出る曲ばかりなんですよ〜
あの日描いた夢の地図見つからなくても
もっと素敵な夢を君と描けばいい
嘆いてばかりいながら年取るより
モノクロームな世界にも色をつけてゆこう
で、いったんステージからはけました。
1日目のアンコールはこれも定番になってる
「贈る詩」のサビを歌ってアンコールをしていました。
2日目は「夢の地図」のラスト「ラララ」の部分で
アンコールをしていました。
もちろんこの間「アンコール」という掛け声はまったくないです。
でね・・・大半が女性ファンなんですよ。
両方とも女性キーで歌われてるんで、男が歌うのは大変でした_| ̄|○
で・・・出てきましたよ、アンコールです。
アンコール1曲目は「濃」
CM曲になってるので聴いたことはあるかもしれません。
ゆずのすごいところは、バックバンドがなくても歌えるところですね。
ギターとハーモニカとタンバリンがあれば歌えますから。
後ろはまだセッティングの途中だったりしてるのに、
本人たち歌ってますからね。
とりあえず歩き出そう 答えなんて初めから
フラリフラリと 答えは風に吹かれてる
で・・・やっとバックバンドも準備が出来て、流れ出した曲は・・・
「サヨナラバス」!
えぇ〜、今回は夏仕様なんですねぇ〜
夏の曲が多く聴けてます、ちなみにこの曲が初めて聴いたゆずの曲だったり。
・・・出だしで「センチメンタル」と間違えそうになったことは秘密だ!
立ちつくす街並み一人ぼっちには慣れてるのに
どうして涙が止まらないんだろう
で・・・最後にも新曲を歌ってくれました。
「栄光の架橋」NHKのアテネオリンピックの主題歌になるそうです。
テイスト的にはXに近いものを感じました。
Xみたいな曲調と歌詞はゆずらしさを生かしたような・・・
そんな曲・・・すばらしいですよ、いやマジで・・・。
何といいますか、ここまでやられちゃうとね、ホント感動しか覚えません。
CD発売が楽しみな曲です。(7月22日発売)
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと
で、最後また恒例の「気をつけ! 礼!ありがとうございました!」
とやるんですが・・・ここでゆずのファン大暴走。
あのですね・・・最後に声をかけたあなた?
これは反則です、たとえ声をかけてもらってもこれはしちゃいけないことです。
どうか、ルールをまもってください。
ゆずのお二人も多分そう思っていますよ?
さてさて・・・ゆず。
少なくともこれからライブに行こうと思わせるその曲たちを
ウチはずっと見ていきたいし、聴いていきたいです。
ゆずのライブ・・・元気があまりないときとか行ってみるといいかもしれません。
まぁ・・・やってればの話ですけどね(^^;
セットリスト
Introduction 夢の地図
01.アゲイン2
02.歩行者優先
03.3カウント
04.スミレ
05.命果てるまで(新曲)
XX.風に吹かれた(新曲)(2日目のみ)
06.心の音
07.桜道
08.僕の漫画の主人公
09.ぼんやり光の城
10.スマイル
〜メドレー(ピーチボーイズ)〜
夏色(この長い長い〜)
センチメンタル(サビのみ)
風とともに(1番のみ)
夏色(イントロ)
真夏の太陽(出だしと最後)
踏切(1番のみ)
Theme〜ひと夏のゆずマン〜(ピアニカで、インスト)
言えずのアイ・ライク・ユー(イントロのみ、残念ながら踊れません)
向日葵ガ咲ク時(1番のみ)
葉月の雨(サビと後奏)
夏色(ゆっくり〜ゆっくり〜)
11.シュミのハバ
12.夏色
13.始まりの場所
14.友達の唄
15.青
16.桜木町
17.夢の地図
E1.濃
E2.サヨナラバス
E3.栄光の架橋(新曲)